開催・募集
【終了しました】SHIRO Lab.×6LABO 【障害のある人の表現の魅力をひきだすデザインの力】
- 開催日
- 2018年07月14日(土)
- 時間
- 14:00~16:00
- 場所
- THE6 3F ワークラウンジ
- 参加費
- 1,000円
- 定員
- 30名
- お申し込み方法
- メールにて受付
※タイトル 「6LABO vol.28」・お名前・メールアドレス・参加人数をご記入ください。
SHIRO Lab.×6LABO 【障害のある人の表現の魅力をひきだすデザインの力】
2018/7/14(土) 14:00-16:00
@THE6 3F ワークラウンジ
ゲスト:福島治(グラフィックデザイナー/JAGDA展覧会委員長)
○お問い合わせ
THE6
TEL:022-395-4835(平日9:00-18:00)
MAIL:contact@the6.jp
仙台春日町で行うプロジェクト6LABO。
コワーキングスペース・シェアオフィスなどを兼ねたシェア型複合施設「THE6」を舞台に、WORK・CREATIVE・SOCIALなど様々なテーマのイベントを行っています。今回は昨年度に続きSHIRO Lab.SHIRO Lab.とTHE6の共催企画第二弾です。
ゲストにグラフィックデザイナーの福島治さんをお招きし、最近のお仕事からデザイナーの職能とは何か、デザイナーが被災地や中小企業や福祉の現場で果たす役割の今を知り、SHIRO Lab.2018に参加いただくきっかけにしていただきたいと思います。
障害のある人たちによる表現活動が今、活発になっています。
しかし、展示されるのはごく少数で、たくさんの人の眼に触れるようにするには、その魅力を引き出し発信するデザインの力が必要です。
そこでこのたび、グラフィックデザイナーの福島治さんをお招きします。
現在、福島さんとエイブル・アート・ジャパンは日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の事業「つながりの展覧会」で協働中!
「JAGDAつながりの展覧会Part 1」は現在、全国を巡回中です。
ゲストプロフィール:
福島 治(JAGDA展覧会委員長)
グラフィックデザイナー。1958年広島生まれ。浅葉克己デザイン室、ADKを経て、1999年福島デザイン設立。被災地支援プロジェクト「Unicef祈りのツリー」「JAGDAやさしいハンカチ展」「おいしい東北パッケージデザイン展」など、デザインにおける社会貢献の可能性を探求、実践する。世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、カンヌ広告フィスティバル・金賞など国内外の30以上の賞を受賞。東京工芸大学教授。
福島デザイン | Fukushima design