「障害のある人の表現活動と著作権」研修
障害のある人が絵を描きました。
その作品はだれのもの?作品を販売したい。だれがどのように決めるの?作品をつかって商品をつくりたい。
表現活動とともに生まれる権利=「著作権」。
基本のことを学んだら、現場で生まれている超リアルなドラマと、素朴な疑問についてディスカッション形式で学んでいきましょう。

「障害のある人の芸術文化支援 ステップアップ編」
芸術文化活動には、場所、材料・道具、支援者、財源、
発表のためのマネジメントなどさまざまに必要なことがあります。
でも、地域の文化施設や社会教育施設の資源や人材を活用してできることや工夫できることはたくさんあります。さらに、こうした活動を支えるための資金を助成金や寄付というかたちで集めることで、充実した活動を継続することもできます。私たちが住む宮城県で芸術文化活動を豊かに推進するために、芸術文化セクター、市民活動セクター、企業などの支援や資源を、みなさんの活動に活かしてみませんか。

開催・募集

終了・報告

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