【見本市】[E]障害と芸術文化のブース

2023年12月05日

障害者芸術活動支援センター＠宮城（愛称：SOUP）は、障害のある人と文化芸術をつなぐ中間支援のセンターとして活動しています。今回の見本市では、「新設！宮城の福祉アトリエ」「デジタルアート最前線」「生涯学習と芸術文化」をテーマにコンテンツを紹介します。

①新設！宮城の福祉アトリエ

アトリエ北斗七星（仙台市）、くりこま「ゆめ工房」（栗原市）、たけのこ（岩沼市）、はるのひ文庫（仙台市）、のぞみ福祉作業所（南三六町）、Wonder Workers（仙台市）他

②デジタルアート最前線

imukat Lab.（仙台市）、サブカルビジネスセンター仙台（仙台市）、ソーシャルビレッジ仙台（多賀城市）、manabyCREATORS仙台（仙台市/名取市）他

③生涯学習と芸術文化

せんだいまなびやネットワーク事業（仙台市）、お金の学習会、きおっちょら、スウプノアカデミア、ミンナシテマザール、学びを通じたみやぎの共生社会推進事業（宮城県）他

令和5年度宮城県障害者芸術文化活動支援業務（運営：特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン）