開催・募集

【参加者募集!】創造する力をつくるSOUPの研修@宮城

【参加者募集!】創造する力をつくるSOUPの研修@宮城



【美術と手話プロジェクト@宮城】
日時:2017年2月4日(土)13:30〜16:30
会場:宮城県美術館
参加費無料(美術館入館料が必要です)・定員20名 まもなく締め切り!

手話を使う人も・使わない人も一緒に「美術たんけん」にGO!聞こえない人・
聞こえにくい人と一緒に、表現する・鑑賞することを考える
ワークショップ型研修です。みんなでワイワイ考えましょう。

【ファシリテータ】
齋 正弘 (さい・まさひろ)
宮城県美術館教育普及部 学芸員。1979 年より宮城県美術館の建設と
運営に教育担当学芸員として関わる。
主に、年少/ 年長者や障害を持つ人達との美術を通した教育的な活動に
ついて経験が深い。
美術と手話プロジェクト
2011年からエイブル・アート・ジャパン(東京)を拠点に、「美術」
「美術館」「手話」「聞こえない人」という
キーワードに関心を持つ人たちが緩やかに集まり、自由に議論したり、
意見を出し合い、これらの課題に取り組む活動をはじめている。
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【アートと著作権】
基本編:2017年 2月16日(木)14:00〜17:00
応用編:2017年 3月 2 日(木)14:00〜17:00
会場:みやぎNPOプラザ(宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地)
参加費無料・定員20名

ある人が絵を描きました。その作品はだれのもの?作品を展示したい。
だれがどのように決めるの?作品を販売したい。だれがどのように
決めるの?
表現活動とともに生まれる権利「著作権」。
障害のある人も、家族も、支援者も、活動パートナーも、どなたでも
参加できる人気の講座です。
【ご注意】「基本編」は2016年3月に開催した講座内容とほぼ同様になります。
すでに前回受講した方は「応用編」にご参加ください。
なお、初めてお申し込みの方は「基本編」受講したうえで「応用編」にご参加ください。

【ファシリテータ】
辻 哲哉 弁護士
Field-R法律事務所(東京)
特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン理事。
「人権の視点から考える『障害者アートと著作権』(障害者芸術著作権等整備委員会編・2000年・日本障害者芸術文化協会)の編著に参加。
障害のある人のアートを仕事につなげるエイブルアート・カンパニーの著作権の実務を支援しています。
【進行】
柴崎 由美子
特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン代表理事
エイブルアート・カンパニー東京事務局

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【お申し込み方法】
下記お申込み先まで、
◯ご希望の講座名 ◯お名前(ふりがな) ◯所属先、活動内容等
◯ご住所(ご自宅以外の場合は、団体名までお書き下さい)
◯お電話番号 ◯FAX番号 ◯ Eメール を
明記の上、お申し込みください。定員になりしだい締め切らせていただきますので、
早めにお申し込みください。
※定員をこえてご希望に添えない場合のみ、ご連絡いたします。

【お問い合わせ・お申込み先】
●特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 
みやぎNPOプラザ 内 No.16
電 話: 070-5328-4208
FAX:022-774-1576
E-mail: soup@ableart.org
WEB : http://soup.ableart.org/
※詳しい情報は、SOUP公式webサイトにて随時更新いたします。

主催:特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン
※この事業は障害者の芸術活動支援モデル事業[厚生労働省]の一環で行っています


《予告》 
ステップアップ研修」3月
芸術文化活動を継続するために必要な視点を学ぶ研修です。
詳細は決まり次第、ご案内します。お楽しみに!

活動を継続するには、資金が必要だけど、
どんな助成金を利用しているのかな。
あのNPOはどんな風にして
いつも新聞に掲載されるの?
アートディレクター、カメラマン…、
どこでどのようにして出会えるの?
宮城県内で活動を実践する
リーダーたちによるノウハウ大公開!

バナー:障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)
バナー:ABLE ART JAPAN
バナー:Able Art Company