表現を行えるスペースに通い出し、絵を描きはじめ、その楽しさを知る。毎週、リュックにいっぱいの絵具やコンテ、のり・はさみなどの画材を背負い、張り切って絵を描きに来る。明るく大胆な色と構図は、彼女ならではのもの。
また母親のサポートにより、自宅でガラスのペンダントトップや箸置きなどを制作し、「ももぐみまなみ」のブランド名で販売。年1回のパーティーで行う寸劇をとても楽しみにし、日程の何カ月も前から自分用のいろんなお面をつくっている。
宮城の作家
表現を行えるスペースに通い出し、絵を描きはじめ、その楽しさを知る。毎週、リュックにいっぱいの絵具やコンテ、のり・はさみなどの画材を背負い、張り切って絵を描きに来る。明るく大胆な色と構図は、彼女ならではのもの。
また母親のサポートにより、自宅でガラスのペンダントトップや箸置きなどを制作し、「ももぐみまなみ」のブランド名で販売。年1回のパーティーで行う寸劇をとても楽しみにし、日程の何カ月も前から自分用のいろんなお面をつくっている。