
終了・報告
【動画公開】共に学び、生きる共生社会コンファレンス in 仙台 壁を越えて~揺さぶりあい、励ましあい、共に育つ
- このコンファレンスが仙台で開催されて3回目になります。ここで発信されてきたのは、障害のある人と障害のない人が「混ざる」場をつくることの大事さ、そのなかでの揺さぶりあいから生まれる学びあい、育ちあいの可能性です。障害のある人が好きなことや知りたいことを気軽に語れ、試せる場「スウプノアカデミア」では、参加者相互の「揺さぶる・揺さぶられる」という営みが頻繁です。参加者たちが、この場を活かして、どのように自らをアップデートさせてきたのか。その成果を確認します。そのほかのさまざまな障害のある人の学習の場についても、仙台市の教員の調査や実践に学びます。
京都府与謝野町は、まだ日本で重度障害児の養護学校への就学義務化が実現されていない段階から、先駆的に障害児の就学を保障してきました。その延長に生まれた「よさのうみ福祉会」は、多くの「あたりまえ」を実現できないでいる障害のある人たちから、その「あたりまえ」を求める願いを引き出し、壁を越える挑戦に伴走しながら、人間らしく生きつづけられる環境づくりに粘り強く取り組んでいます。
仙台市では近年、市民センター(公民館)などで、共に混ざり学びあう場が増えつつあります。「人がまちをつくり、まちが人を育む」学びのまち仙台において、そういった場をどのように広げていくのか。よさのうみ福祉会にも学びながら、長期的な視野で考えます。




