開催・募集

【終了しました】障害のある人の表現活動と著作権●舞台芸術と著作権を考える

開催日
2018年03月16日(金)
時間
14:00~17:00
場所
せんだい演劇工房10-BOX box-3(仙台市若林区卸町2-12-9)
ファシリテータ
辻 哲哉 弁護士
Field-R法律事務所(東京)。特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン理事。「人権の視点から考える『障害者アートと著作権』(障害者芸術著作権等整備委員会編・2000年・日本障害者芸術文化協会)の編著に参加。障害のある人のアートを仕事につなげるエイブルアート・カンパニーの著作権の実務を支援している。

対象者
舞台芸術に関わる人、アートと著作権基本編の参加者 など
定員
20名
お申し込み方法
参加ご希望の方は、お名前 (ふりがな)、連絡先TEL、FAX、メールアドレス、
ご住所 (自宅以外の場合は、団体名までお書きください)、所属・活動内容を
ご記入いただき、郵送、FAX、メールにてお申込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。
定員を超えてご希望に添えない場合のみ、ご連絡いたします。
※同伴者の有無と、サポートの必要がある場合はその内容をあらかじめ事務局までお知らせください。
※お預かりした個人情報は、各研修の受付事務においてのみ使用させていただきます。
※開催日の1週間前までにお申し込み下さい。

●舞台芸術と著作権を考える

演劇やダンスなど身体表現から作品を生み出して、発表する時、戯曲・台本、演出、振付、演技、ダンス、音楽、舞台美術、照明など、さまざまな人が関わって、クリエイティブな要素が加わっていきます。その時どんな著作権が発生しているのでしょうか。いろいろな事例を元に考えてみましょう。
※事前にアートと著作権基本編にご参加いただくことをお勧めします。

バナー:障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)
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