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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

《 SHIRO Atelier&Studio2021 》報告レポート「みんなでつくるよ広場の人形劇!」第3回

2021.12.16    終了

2021年度仙台市文化プログラム

SHIRO Atelier&Studio2021


第3回「みんなでつくるよ広場の人形劇!」 報告


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【日時】2021年11月20日(土)14:00-17:00
【場所】日立システムズホール仙台 ビデオスタジオ
【参加者】参加者5名(付添者3名)、スタッフ7名
【ファシリテーター】工藤夏海さん(人形劇団ポンコレラ)、佐々木桂さん(造形作家)
【概要】
1.プログラムの説明
2.工作をしよう
3.作った作品のお披露目

今回の人形劇ワークショップでは、2月のパフォーマンスフェスティバルに向けて、発表に使う人形や小道具、装飾を想定して工作をしました。

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まずは、人形や船、装飾など、「こんなものがあったらどうかな?」とファシリテーターの工藤夏海さんから説明があり、それぞれ作りたいものに取り掛かりました。
船を作り始めた一人の女の子は迷いがなく、周りの人を巻き込んで全面をピンク色に塗っていきます。

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もう一人の女の子も船を作り始め、まずは船を装飾するためにカラフルな画用紙を切り、貼る配置を考えていました。
二人ともイメージが最初から頭にあるようで、休憩時間になっても創作の手は止まりません。

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前年度参加されていた方が久しぶりに参加し、得意の音楽作りをしてくれて、ワークショップ中、心地良い音楽が流れていました。

舞台の装飾を作っているグループは、七夕飾りのように垂れ下がるものをたくさん作っていました。中には触ると音が出るように工夫されているものもあり、目で見ても音で聞いても楽しめるようになっています。
船を作るのに乗り気ではない子がいても、飾りを作ったり、音楽を作っているグループを覗いたりといろいろなコーナーがあるのは良い気分転換になったようでした。

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最後に、作った作品をみんなにお披露目しました。
ピンクの船を作った女の子は乗り方とこだわったところをギターを弾きながら説明してくれました。
もう一艘のカラフルな船はどうやら釣りも出来るようで、魚を釣るところも実践してくれました。大きな舞台でも映える船を二艘も作ることが出来ました。
継続して参加してくれるケアワーカーさんがいてくださるおかげで、「前回は元気がなかった子も今日は楽しそうだった。」など参加者一人一人の様子に気付けるようになっています。

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次回は今までに作った大きな人形や船をどのように動かしたらいいか、人形劇役者の方に使い方を教えていただく予定です。
参加者さんがどのような表現をしたいのかを探りながら、発表会の作品を少しずつ作っていきたいと思います!

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