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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

【報告】令和2年度 障害者芸術文化活動普及支援業務@宮城

2021.03.30    

NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、平成26年から「障害者の芸術活動支援モデル事業」として「まぜると世界が変わる」をコンセプトにSOUP(障害者芸術活動支援センター@宮城)の活動を実施してきました。
そして29年度からは「障害者芸術文化活動普及支援業務」(厚生労働省補助事業)に採択をいただき、
障害のある人の芸術文化活動の更なる振興を目指すことを目的とし、新しいステージでの活動を
スタートしました。
令和2年度 障害者芸術文化活動普及支援業務の報告ページです。

(1)相談・支援事業:障害者の芸術文化活動に関する相談・支援
障害のある人や家族、支援者にアドバイスや関係機関を紹介する相談窓口を設置。関係事業者とのネットワークづくりを目的とした情報交換会を継続しました。

(2)障害者芸術文化活動を支援する人材の育成事業
2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、毎年行なっていた実際の現場の訪問ツアーは難しくなりました。少し先の未来をみすえて、オンラインツールを活用し、交流と越境をテーマに県外の先進事例から学ぶ機会を企画しました。

【SOUPの研修2020】
報告:働き方と生き方を創り出す工場/長崎
報告:みんなの「生きる」をうけとめる。/埼玉
報告:生き方はひとつじゃないぜ!/京都

また、オンライン見本市に向けて、Zoomでの発表や参加の方法に関する研修を行いました。

(3)展示会開催事業
「第3回 障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市
きいて、みて、しって、オンライン見本市。」を開催しました。
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。今年は、オンラインでの開催となりました。
【プログラムの一部を公開!】きいて、みて、しって、オンライン見本市。
【舞台裏レポート】きいて、みて、しって、オンライン見本市。

(4)その他・宮城県内における障害者の芸術文化活動への支援に係る取組
■宮城県との連携
・宮城県障害福祉課を窓口として連携をはかり、宮城県内約300カ所の福祉事業所等への広報協力、県が実施している広報との連携をはかりました。また、仙台市域の福祉事業者への広報活動は、仙台市障害者自立支援課を窓口として連携をはかりました。
■宮城県障害者芸術文化活動支援センターのウェブサイト運営
・支援センターの「活動内容」・「お知らせ」・「問い合わせ」・「宮城のアートスペース情報」「宮城の作家情報」を常時公開しています。また、研修や展示会の告知・報告の掲載、宮城県内のネットワーク団体から寄せられる情報を掲載しています。あわせて、ウェブサイトを閲覧しない人たちに向けた情報保障としても研修および展示会チラシはメール便で発送しました。
■フリーペーパー「じょうほうスウプ」の発行
宮城県内の、障害のある人が参加できるアートスペースの情報をまとめたフリーペーパーを配布しました。

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