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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

《SHIRO Atelier&Studio》アトリエつくるて④報告レポート

2021.03.28    報告

[日時] 2020年12月11日(日)14:00~17:00(16:00以降は茶話会)
[会場] 青葉の風テラス
[ファシリテーター] 佐竹真紀子さん(美術作家、一般社団法人NOOK)、しょうじこずえさん(アーティスト)

全国でコロナが猛威を振るう中、皆さん大変だとお察し致します。
ここ仙台では、第4回のアトリエつくるても、感染対策を徹底し、開催することができました。
サポートスタッフのハンさんのレポートをご紹介します。



最初は参加者として、アトリエに参加させて頂きましたが、今回からボランティアとして参加させて頂いたハンです。
第4回目の「アトリエつくるて」の様子を振り返ります。
今回も、アルコール消毒等も徹底し、初参加の方や常連の方々も多数ご参加頂きました。ボランティアの方も増え、より活気づいた活動に定着しつつあると感じます。
コロナ感染に気をつけるため、なるべくソーシャルディスタンスを意識して創作スペースも配置しました。
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はじめに、ファシリテーターから画材の説明があり、前回同様、初参加の方から画材を選びました。
常連の方々は元々製作途中の作品や画材道具を持参される方もいらっしゃいます。
初参加の方は、ファシリテーターのお二人から、「そもそも何に興味があるのか?どんな色や形が好きなのか?」を聞かれる所から始まります。
今回から、意識的に大人の創作スペースと子供の創作スペースを分け、より作品づくりに集中出来るようになっていました。
私自身は、お手伝いをすることはもちろんですが、より参加者の皆様に近くために自分の作品づくりもさせて頂きました。
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常連さんは幾何学的な模様を描かれる方や、某有名人の似顔絵(もはや写真!?と思うくらい精巧に描かれている)を描かれる方もいます。
子供達はダンボールでお家の柱を作ったり、男の子に人気なのがソード!(剣)を紙やダンボールで作ってみたり…。
絵の具で体が汚れても良い様に、オーバーオールを着てくるお子さんもいらっしゃいました。
毎回私が参加して想うのは、「皆さんは自分の生き方、思いをそのまま作品に投影されているのかな?」ということです。
それは、誰もが一見して何を作っているか分かるものもあれば、「こころの模様」みたいに見えるものもあります。
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作品づくりが終わり、お菓子タイムと発表タイム!となったところで私の燃料バッテリーは切れ、途中で帰らせて頂きました。( ̄▽ ̄;)
「作る」だけでなく、「観る」ことも今回学ばせて頂きました。より居心地よく、伸び伸びと作れるアトリエにできるよう、対話を大切にしたいです。次回もまたお会いしましょう。
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