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障害者芸術活動支援センター@宮城

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《SHIRO Atelier&Studio》人形劇ワークショップ⑤報告レポート

2021.03.28    報告

[日時] 2021年1月9日(土)14:00-17:00
[会場] 青葉の風テラス
[ファシリテーター] 人形劇団ポンコレラ

サポートスタッフの正木千尋さんによるレポートをご紹介します。



今年度最後となるスタジオ人形劇では、前回に引き続き青葉の風テラスで行いました。
今回もグループごとに分かれて人形劇の作品を作り、動画に撮ることを目標に始まりました。
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ステージは青葉の風テラスの丸いテーブル。いつもより狭い空間で、どんな内容にするか、作品に必要な舞台道具は何かをグループで相談しながら作ります。
前回のプログラムで作った仮面を活かしているグループもありました。
今回はリモートでの参加者もいて、子どもたちが自分が作った人形や舞台道具を丁寧に紹介している姿に和みました。
照明を使うと緊張感とワクワク感があるようで、細かいプランを照明担当に指示しているグループも。
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いよいよ本番。動画を撮影しながら発表以外のグループはお芝居を見守ります。
グループAはリンゴ村のフェスティバルを訪ねる旅人と村人のお話。
グループBはタコになりたいてるてる坊主がタコと修行をするお話。
グループCは黄金のお魚を求め、神様と戦うお話。
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それぞれアドリブが効いていて、個性があり笑いが起きていました。
通して練習が出来ていないグループもあったようでしたが、本番はちゃんとやってくれるだろうという信頼感は2年間の積み重ねがあったからこそと感じます。
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最後に、前回と今回の活動風景写真のスライドショーを見て、振り返りながら茶話会を行いました。
参加者は自分が一生懸命作り物をしていたり、お芝居の内容を考えている同じ時間に、他の参加者が何をしていたか、写真で知ることが出来て、とても新鮮な様子でした。
今年度のプログラムは新型コロナウィルス感染症の影響からオンラインプログラムに切り替えるなど、状況を見ながら実施してきました。
その中でストーリー性のある作品が生まれたり、他のグループの作品を集中してみることが出来るようになったり、とオンラインのメリットを発見することが出来ました。
青葉の風テラスでの対面のプログラムが始まってからも、作りたいもののプランを形に出来るようになり、しっかりとした作品が次から次へと作れるようになりました。
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2月7日(土)の「きいて、みて、しって、オンライン見本市」内で今回の映像上映とファシリテーターによる振り返りの配信を行いました。
多くの方に私たちの積み重ねてきた表現を楽しんでいただけたら嬉しいです!

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