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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

【写真展開催!】SHIRO Atelier&Studio「ともにつくる芸術劇場」(2020年度仙台市文化プログラム )

2020.10.01    お知らせ

2018年にスタートした「ともにつくる芸術劇場」。
参加者一人ひとりの動機や想いに寄り添って、表現の世界を一緒に広げ、深めてきました。
ときに、笑い・驚き・泣きながら…。まるで、ここは生きた〈芸術劇場〉のよう!
竹中工務店さんのご尽力により開催することになった写真展。美しく色づく定禅寺通りのケヤキ並木を散歩しながらお立ち寄りください。

10月12日(月)ー11月13日(金)
9:00-18:00(土日祝は休館)
最終日は13:00まで
定禅寺ギャラリー(仙台市青葉区国分町3-4-33 竹中工務店東北支店が入居するビル1階)
入館無料
会場に関する問合せ:TEL:022-262-1711(竹中工務店東北支店管理部)
リンク:竹中工務店による「定禅寺ギャラリー」展示紹介

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2020年度仙台市文化プログラム SHIRO Atelier&Studio -ともにつくる芸術劇場-

『障害のある人とない人がともに表現することができるアトリエ&スタジオ、はじまります。』
このことばをかかげて、私たちは2018年に活動をスタートしました。

絵を描いてみたいな、いつも家で自己流の創作をしているけどみてほしいな、身体表現をしてみたいな、関心をもつ仲間と出会う機会がほしいな、障害のある人の表現活動のサポートをしたいな、など障害のあるなしに関わらず、どなたでも参加できるアトリエ&スタジオです。

参加者は常時、15名ぐらい(障害のある人は10名程度)。
障害のある人、その〈きょうだい児〉、家族、そして障害のある人と表現活動をすることに関心がある児童‐成人が集まって活動しています。
障害があると、きょうだいで参加できる場が少ないからというお母さんがいました。
家にいると子育てで余裕がなくなるけれど、ここにくると自分も表現しながら楽しめるのです、というお母さんもいました。
また、家や福祉施設以外の場で趣味を通じて友人を得られたらいいなという人、昼間は工場で働いているけれどグループホームに帰ってから描きためている作品をいろんな人にみてほしいなという人、障害のある利用者の余暇を充実させたくて、と見学にくる福祉施設の支援員、公共空間の活用を研究する学生、なんだかおもしろそうだからと参加する一般市民……。本当に多様で多彩な人々が集まっているのです。

講師は、地元宮城・仙台に根を下ろし活動するアーティストたち。
実は、障害のある人たちと活動する経験はあまりなかった人ばかりなのですが、参加者一人ひとりの動機や想いに寄り添って、表現の世界を一緒に広げ、深めてきました。
ときに、笑い・驚き・泣きながら…。

この場はとても小さいのですが、表現活動へのささやかなのぞみのすぐよこにある壁(バリア)をひとつひとつクリアすることで、とても豊かな場=コミュニティに育ってきました。
まるで、ここは生きた〈芸術劇場〉のようなのです。
2018年度から2020年度5月まで実施された活動の一端を、写真と映像とで御覧いただけたら幸いです。

特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン


仙台市文化プログラム

仙台市文化プログラム-障害のある人たちの文化芸術活動を支援・推進する文化プログラムは、アートを通じた自己表現の機会をつくること、障害のある人たちとともに誰もがそれぞれの個性を尊重し、その存在が認められる真の意味での豊かな社会の構築に貢献することをめざし実施されるものです。
主催:特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン/公益財団法人仙台市市民文化事業団/仙台市

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2018年度「アトリエしろ」、2019年度「アトリエつくるて」、2018-2019年度「みんなでつくるよ広場の人形劇!」、2020年度「障害児者がつくるオンラインアトリエ試行事業」を紹介しています。
展示されている写真および映像記録は、一般社団法人NOOKによるものです。

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ケヤキ並木の美しい、定禅寺通りに面した看板が目印!みんなの活動の様子がコラージュされた、とっても楽しい看板がお出迎え!

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