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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

SHIRO Lab. 48時間デザインマラソン 東北楽天ゴールデンイーグルス編

2017.07.10    ワークショップ

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SHIRO Lab.は仙台市域に暮らす障害のある人と地元クリエイターが、一緒に商品開発を行うプロジェクト。
昨年の仙台市八木山動物公園に続き、2年目の今回は、Koboパーク宮城を舞台に東北楽天ゴールデンイーグルス
の応援グッズをつくります。私たちは、障害のある人もあたりまえに地域の住民として暮らしていけるよう
“仙臺四郎を育んだ仙台”からこのプロジェクトを発信します。

[日時] 2017年7月27日[木]/8月1日[火]–8月2日[水]
[会場] Koboパーク宮城(仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6)

[主催]NPO法人エイブル・アート・ジャパン
[協力]株式会社楽天野球団、公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団、一般財団法人たんぽぽの家
平成29年度仙台市市民協働事業提案制度

◆SHIRO Lab.について
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、2012年度より国内のNPOと協働で、「GoodJob!プロジェクト」を
推進しています。これは、障害のある人の表現を生かした魅力的なプロダクトや、伝統産業・地場産業と
福祉事業所の協働によるプロジェクトなどを紹介するもので、これまで全国13カ所で仕事が生まれる場づくり
を行ってきました。2011年からの「Good Job!東北プロジェクト」では、おもに宮城県内の福祉事業所の
商品のデザイン力アップやブランディングを支援。SHIRO Lab.はその中でも仙台市におけるスピンオフ・
プロジェクトです。

◆なぜ「SHIRO」?
仙台の商店などで置物や色紙が飾られている商売繁盛の福の神「仙臺四郎」。江戸末期~明治初期に実在した
人物で、知的障害を持ちながらも大変な人気者でした。障害のある人も当たり前に「町の中の一人」として
暮らしていくために、「現代の仙臺四郎よ、来たれ!」という思いで、名前を拝借しました。

◆株式会社楽天野球団からのメッセージ
「東北楽天ゴールデンイーグルスやKoboパーク宮城を体験していただき、楽しさや躍動感を感じるような
新しい商品が誕生することを楽しみにしています。このプロジェクトを通して、誰もが普通に暮らし、楽しみ、
活躍できるような地域づくりにつながればと思います。」

◆活動内容とプロセス
この事業では商品づくりワークショップ等を通じて、その成果を障害のある人たちの経済的自立につなげる
ことを目指します。最初に、障害のある人(A)、または、福祉事務所(B)と地元デザイナー(C)の
組み合わせをつくり、チームごとに東北楽天ゴールデンイーグルスの応援グッズのアイデアを提案します。
※組合せはエントリーシートを参考にファシリテーター、主催者でつくります。
※提案していただく商品のアイテムは開催までにお伝えします。

【1. 東北楽天ゴールデンイーグルスを体験】
チームの顔合わせの後、野球を観戦します。Koboパーク宮城の熱気や楽しさを体感しながら、チームごとに
交流を深めます。そこで感じたことを後日、絵や文字などで表現していただき、2.に生かします。
[日時]7月27日(木)試合開始14:00–
[会場]Koboパーク宮城 [参加費]無料

※途中退席も可能です。
※会場までは各自でおこしください。同日のみお車の場合は有料駐車 場に止めていただくようお願い
いたします(8月1日、2日は駐車場無料)。
※暑さ対策のため、水分、帽子などご持参ください。水筒やペットボトルの飲物をスタジアムに持ち込む際は、
専用のカップに移していただきます

【2. 48時間デザインマラソン】
Koboパーク宮城で集中的にデザイン制作に取り組む2日間。
[日時]8月1日(火)-8月2日(水) 各日10:00–16:00
[会場]Koboパーク宮城 イーグルスネスト

[1日目]8月1日(火)
1.の後に制作した作品を見せ合ったり、Koboパーク宮城を散策して絵を描いたりした後、商品のアイデアを
話し合います。
[2日目] 8月2日(水)
商品のアイデアをまとめ、最後はチームごとにアイデアを発表します。

【3.アイデア採択⇒商品化へ!】
ワークショップで生まれたアイデアは、株式会社楽天野球団、ファシリテーター、主催者で審査し、3点の
アイデアを採択して商品化します。商品は東北楽天ゴールデンイーグルスグッズショップで販売いたします。
また、主催者が調整する催事等でも販売し、成果と課題を分析します。これにより、障害のある人たちの
経済的自立に貢献する商品としてのブラッシュアップをめざします。

※採択された場合には、絵や文字の使用料、デザイン費をお支払します。
※採択された成果物の権利等は参加した障害のある人、福祉事業所、デザイナーとの合意形成により決定する
ものとし、主催者がそれをサポートします。

◆採択するアイデアの審査基準
協働性・・・障害のある人とともにつくるという視点や着想がある
解釈 ・・・地域やテーマに応じた取り組みとなっている
経済性・・・商品化できる可能性がある
影響力・・・情報発信に積極的で、人に影響を与える可能性がある
デザイン・・造形的に美しく、機能性も考慮されている

◆募集対象と定員
定員30人。参加者は仙台市在住/在学/在勤の方を優先とします。定員に達しない場合などこの限りでは
ありませんので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
A.障害のある人で絵や文字を描くこと、表現することが好きな人、野球が好きな人など。
※同伴者の有無と、サポートの必要がある場合はその内容をあらかじめ事務局までお知らせください。
B.障害のある人と生産活動を行っている福祉事業所 障害のある人と職員との2~5人のグループ。
C.障害のある人や福祉事業所との商品開発に関心がある、または実績があるデザイナー

◆参加費
無料。ただし、7月27日のKoboパーク宮城の駐車場代は有料(その他の日は駐車場無料)。

◆参加者の決定について
応募者多数の場合、書類審査により参加者を決定します。書類審査は、ファシリテーターの
ライラ・カセムさん、主催者であるNPO法人エイブル・アート・ジャパンのほか、
仙台市健康福祉局障害者支援課、仙台市経済局産業振興課が担当します。

◆48時間デザインマラソン ワークショップファシリテーター
ライラ・カセム Laila Cassim
グラフィックデザイナー/東京大学先端研 特任助教。
社会から取り残されたグループのエンパワメントにインクルーシブデザインのプロセスと視覚伝達デザインの
スキルをツールとして 利 用 することに 力 を入れて、作品制作と研究に取り組んでいる。おもな仕事に
全国各地の障害福祉施設で利用者・スタッフと信頼関係を築き上げ、対等の立場でアート活動を元に商品の
企画・制作と開発に携わる。

◆イラストレーション
佐藤真彦(さとう・まさひこ)
ニックネームはマッチくん。動物図鑑を見ながら、好きな動物を描くことが多い。独特の線で描かれた動物の
柄のポーチ、てぬぐいは、雑 貨屋やイベントなど多くの会場で人気を博している 。
風景を描くのも好きで、かならず絵と詩はセットで描く。昨年のSHIRO.Labでは、イラストが商品化され、
手ぬぐいが販売中。
 
◆提出物
1.応募用紙
 チラシの応募用紙に必要事項を記入してください。SHIRO Lab.応募用紙 2017SHIRO Lab.チラシデータ
※ご提出いただいた資料はお返しできませんのでご了承ください。

2.プレゼンテーションシート
A3サイズ横使いでレイアウトし、1枚に個人や団体の取り組みを簡潔にまとめて作成、添付してください。特にフォーマットはございません。
※ご提出いただいた資料はお返しできませんのでご了承ください。

◆提出方法
 郵送の場合 応募用紙とプレゼンテーションシートを 事務局まで郵送ください。
 メール送信の場合 応募用紙とプレゼンテーションシートを添付のうえ、 下記メールアドレスまでお送り
 ください。
 メールのタイトルは「48時間デザインマラソン応募書類」 としてください。
 データが添付容量を超える場合、 データ送付サービス等をご利用ください。

◆応募締め切り
 【2017年7月20日(木)※必着】

◆応募・お問い合わせ先
 NPO法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局
  〒983-0851 仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 みやぎNPOプラザ 内 No.16
  tel:070-5328-4208 E-mail:soup@ableart.org URL:www.ableart.org

◆ご確認ください
●障害のある参加者の応募に際しては、必ず障害のある参加者ご自身(と場合によりご家族や後見人等)の
同意を得たうえでご応募ください。
●福祉事業所の応募に際しては代表者の同意を得たうえでご応募ください。
●ワークショップおよび、採択された商品は、活動を紹介する目的で、写真を撮影したり取材をさせて
いただきます。これらの写真やテキストは、仙台市または主催者が実施する展示会、出版物などで
展示・掲載・出版等されます。また、仙台市または主催者のウェブサイト・映像・印刷物などで広報や
宣伝のために編集のうえ使用することがあります。
●個人情報の利用目的
①ご応募いただいた方の個人情報に関しては、選考結果の通知、本プロジェクトの運営に必要な範囲で
のみ用います。
②上記目的の他、ご本人または代理の方の同意を得た範囲内で利用させていただく場合があります。
③応募者の個人情報をご本人または代理人の方の同意なく利用し目的達成に必要な範囲における業務委託
以外の第三者に 開示・提供いたしません。ただし、法律のもとに正当に請求された場合はこの限りでは
ありません。


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