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障害者芸術活動支援センター@宮城

お知らせ

SHIRO Lab. 48時間デザインマラソン 仙台市八木山動物公園編

2016.06.16    ワークショップ    [終了しました]

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◆エントリー決定!
障害のある人、福祉事業所、デザイナー等14団体個人のエントリーがありました。
ご応募いただいたみなさまありがとうございました。
障害のある人や福祉事業所×デザイナーでチームを組んで、2016年9月27日(火)〜28日(水)デザインマラソンを実施します。
ここから採択された3アイテムが商品化になります。
こうご期待!

SHIRO Lab.は仙台市域に暮らす障害のある人と地元クリエイターが、一緒に商品開発を行うプロジェクト。
今回、仙台市八木山動物公園を舞台に、これまでになかったおみやげをつくります。
これを通して障害のある人もあたりまえに地域の住民として暮らしていけるように、わたしたちは、
仙臺四朗を育んだ仙台からこのプロジェクトを発信します。

【日時】:2016年9月27日(火)〜28日(水)10:00〜16:00
【会場】:仙台市八木山動物公園 ビジターセンター研修室
【主催】:NPO法人エイブル・アート・ジャパン
【協力】:仙台市八木山動物公園、一般財団法人たんぽぽの家
平成28年度仙台市市民協働事業提案制度

◆SHIRO Lab.について
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、2012年度より国内のNPOと 協働で、「Good Job!プロジェクト」
を推進しています。これは、障害 のある人の表現を生かした魅力的なプロダクトや、伝統産業・地場 産業と
福祉事業所の協働によるプロジェクトなどを紹介するもので、 これまで全国13カ所を巡回し、仕事が生まれる
場づくりを行って きました。2011年からは東北地方で「Good Job!東北プロジェクト」 に取り組み、おもに
宮城県内の福祉事業所の商品のデザイン力アップや ブランディングを支援してきました。
SHIRO Lab.はそのうち仙台市 におけるスピンオフ・プロジェクトです。

◆なぜ「SHIRO」?
知的障害を持ちながら、大変な人気者だった仙臺四郎 は、商売繁盛のご利益がある福の神として、
現在も仙台市内の商店などで置物や色紙が飾られています。障害 のある人も、あたり前に「町の中の一人」
として暮らしていくために、いまこそ仙臺四郎的な人よ、来たれ! そのような思いから、仙臺四郎の
「四郎」を拝借しました。

◆活動内容とプロセス 活動内容とプロセス
この事業は、障害のある人や福祉事業所との商品開発に取り組み、 その成果を障害のある人たちの
経済的自立につなげるためのものです。

1. 48時間デザインマラソン開催
2日間集中的にデザイン制作に取り組む「48時間デザインマラソン」 を仙台市八木山動物公園で実施。
下記募集対象者から、A+C、B+C の組み合わせをつくり、仙台市八木山動物公園におけるおみやげづくりを
ねらいとした商品開発に取り組み、アイデアを提案するまでをワーク ショップとして行います。
ここで検討されるアイデアは、障害のある人の著作物を商品のデザインに生かす場合、障害のある人が
もっている感性や特性を商品の アイデアに生かす場合、障害のある人が利用する福祉事業所の資源
(人材・道具・生産能力等)を商品開発に生かす場合、以上の3つを 想定しています。

2. アイデア採択!
 ワークショップでは3点のアイデアを採択し、チームにデザイン費と 試作費を提供します。

3. 商品化
 その後、3カ月かけて試作された商品を、主催者が調整する催事等で 販売し、成果と課題とを分析します。
これにより、障害のある人たち の経済的自立に貢献する商品としてのブラッシュアップをめざします。

◆採択するアイデアの審査基準 採択するアイデアの審査基準
 協働性・・・障害のある人とともにつくるという視点や着想がある
 革新性・・・これまでの常識や既成概念をくつがえす視点がある
 解釈・・・地域やテーマに応じた取り組みとなっている
 経済性・・・商品化できる可能性がある
 影響・・・情報発信に積極的で、人に影響を与える可能性がある
 デザイン・・・造形的に美しく、機能性も考慮されている

・採択された場合には、デザイン費、商品開発における  初期費用が提供されます。
・採択された成果物の権利等は参加した障害のある人、福祉事業所、 デザイナーとの合意形成により決定
 するものとし、主催者がそれをサポートします。
・以上の目的やプロセスに関心があり、参加したい方を募集します。

◆開催日時:2016年9月27日(火) 10:00~16:00、9月28日 (水) 10:00~16:00

◆会場:仙台市八木山動物公園 ビジターセンター 研修室(仙台市太白区八木山本町1-43)

◆募集対象と定員:定員30人。参加者は仙台市在住/在学/在勤の方を優先とします。
 定員に達しない 場合はこの限りではありませんので、詳しくは事務局までお問い合わせください。

A.障害のある人で動物が好きな人 動物の絵が描ける、紙粘土などでつくるのが得意など、動物を自作で
表現できる人。さらに、動物の名前をたくさん 知っている、動物の生態に関心がある、動物と交信する
ことができる、など動物にまつわる趣味や特技がある人も大歓迎。
※同伴者の有無と、サポートの必要がある場合はその内容をあらかじめ  事務局までお知らせください。
B.障害のある人と生産活動を行っている福祉事業所 障害のある人と職員との2~5人のグループ。
C.障害のある人や福祉事業所との商品開発に関心がある、 または実績があるデザイナー

◆参加費:無料。ただし、仙台市八木山動物公園までの交通費、入園料は各自ご負担ください。

◆参加者の決定について
応募者多数の場合、書類審査により参加者を決定します。書類審査は、ファシリテーター のライラ・
カセムさんと、ジュリア・カセムさん、主催者であるNPO法人エイブル・アート・ ジャパンのほか、
仙台市健康福祉局障害者支援課、仙台市経済局産業振興課が担当します。
8月末日をめどに参加者を決定し通知いたします。

◆48時間デザインマラソン ワークショップファシリテーター
ライラ・カセム Laila Cassim グラフィックデザイナー/東京大学先端科学技術研究センター特任助教。
2007年エジンバラ芸術大学視覚伝達 デザイン科卒業、東京藝術大学大学院美術研究科博士課程を修了。
社会から取り残されたグループのエンパワ メントにインクルーシブデザインのプロセスと視覚伝達デザインの
スキルをツールとして利用することに力を 入れて、作品制作と研究に取り組んでいる。
おもな仕事に、東京都足立区綾瀬ひまわり園にて利用者・スタッフ と信頼関係を築き上げ、対等の立場で
アート活動を元にものづくりを行ったプロジェクト「Entente」などがある。

◆48時間デザインマラソン 関連企画 トーク&ワークショップ
詳細はwww.ableart.orgをご覧ください。
2016年7月30日(土)14:00~17:00 会場:TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING
仙台市若林区卸町2-15-2 卸町会館5F 仙台市営地下鉄東西線「卸町駅」下車、北1出口より徒歩6分
協力:とうほくあきんどでざいん塾、TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING

ジュリア・カセム Julia Cassim 1984年から1999年まで、ジャパンタイムズ紙のアートコラムニスト。
2000年から2014年まで、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの「Helen Hamlyn Centre for Design」にて
影響力のある「Challenge Workshops」プログラムを実施。
2010年には「デザインウィーク」 が実施する「デザインの世界に最も影響を与えた50人」に選ばれる。
2014年より京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab. 特任教授。

◆提出物
1.応募用紙
 チラシの応募用紙に必要事項を記入してください。チラシダウンロード
2. プレゼンテーションシート
 A3サイズ横使いでレイアウトし、1枚に個人や団体の取り組みを 簡潔にまとめて作成、添付してください。
※ご提出いただいた資料はお返しできませんのでご了承ください。


◆提出方法
 郵送の場合 応募用紙とプレゼンテーションシートを 事務局まで郵送ください。
 メール送信の場合 応募用紙とプレゼンテーションシートを添付のうえ、 下記メールアドレスまでお送り
 ください。
 メールのタイトルは「48時間デザインマラソン応募書類」 としてください。
 データが添付容量を超える場合、 データ送付サービス等をご利用ください。

◆応募締め切り
 2016年8月22日(月)※必着

◆応募・お問い合わせ先
 NPO法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局
  〒983-0851 仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 みやぎNPOプラザ 内 No.16
  tel:070-5328-4208 E-mail:soup@ableart.org URL:www.ableart.org
 ご確認ください

●障害のある参加者の応募に際しては、必ず障害のある参加者ご自身(と場合によりご家族や後見人等)の
同意を得たうえでご応募ください。
●福祉事業所の応募に際しては代表者の同意を得たうえでご応募ください。
●ワークショップおよび、採択された商品は、活動を紹介する目的で、写真を撮影したり取材をさせて
いただきます。これらの写真やテキストは、仙台市または主催者が実施する展示会、出版物などで
展示・掲載・出版等されます。また、仙台市または主催者のウェブサイト・映像・印刷物などで広報や
宣伝のために編集のうえ使用することがあります。

個人情報の利用目的
①ご応募いただいた方の個人情報に関しては、選考結果の通知、本プロジェクトの運営に必要な範囲で
のみ用います。
②上記目的の他、ご本人または代理の方の同意を得た範囲内で利用させていただく場合があります。
③応募者の個人情報をご本人または代理人の方の同意なく利用し目的達成に必要な範囲における業務委託
以外の第三者に 開示・提供いたしません。ただし、法律のもとに正当に請求された場合はこの限りでは
ありません。

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